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最初は除雪された県道路側に駐車したがその後移動した |
登山口に続く県道入口。最初から未除雪 |
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本日の装備。麦わら帽子は無駄だった |
林道はデブリが覆う箇所もあったが危険は無かった |
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小さな橋 |
大きな溜池。ここだけが凍っていなかった |
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無雪期の駐車場 |
尾根西側の雪に埋もれた車道を進む |
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登山口の標識 |
標高380m付近 |
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マンサクがあちこちで咲いていた |
標高410m付近 |
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標高410m付近から見た上権現堂山〜唐松山の主稜線。今回は954.3m三角点峰までを歩く |
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古い足跡だが人間のものではない |
500m峰直下 |
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500m峰から見た不動滝 |
不動滝のクローズアップ |
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500m峰から下り始め。490m鞍部までナイフリッジ化していた |
雨のため490m鞍部でカッパを着て麦わら帽子をデポ |
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490m鞍部から見た500m峰 |
490m鞍部から見た北側 |
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スノーシューでも時々踏み抜く |
標高540m付近。フィックスロープが出ていた |
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フィックスロープを登ると肩になっていた |
641m標高点から北を見ている |
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641m標高点から見た唐松山方面。弱い雨が降っているがまだガスはかかっていない |
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標高710m付近 |
標高740m付近で主稜線に合流。東を見ているがガスあり |
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750m鞍部。小さな二重山稜になっている |
標高800m付近から見た810m峰 |
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標高820m付近。そろそろナイフリッジ帯が終了 |
標高860m付近 |
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標高900m付近。急斜面 |
急な区間にはフィックスロープありだが雪の下 |
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954.3m三角点峰の西の肩に到着。本日の最高峰 |
954.3m三角点峰から見たあおり山に続く尾根 |
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954.3m三角点峰から見た土崩山〜高鼻山の稜線。昨年登った懐かしい場所であるが、あの時より残雪が多いようだ |
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標高920m付近から見た唐松山、猫岩 |
標高920m付近から見た権現堂山 |
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標高910m付近の熊棚。多数あった |
標高910m付近で尾根が右に屈曲する |
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熊棚ではなくヤドリギ。近くの木にも見られた |
標高870m付近。少しずつ尾根が痩せてきた |
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標高820m付近。雪の重みで曲がって幹が割れている |
標高810m付近の小ピーク |
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小ピークから見たあおり山。危険地帯があるようには見えない |
小ピークを越えるとさらに尾根が痩せて雪が落ちている |
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スノーシューを脱ぐ。ここでデポすればよかった |
古い切り株。人の手が入ったようだ |
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イワウチワ。まだ花は咲いていない |
イワウチワの蕾 |
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標高760m付近 |
標高760m付近から740m鞍部への下りはヤバそうな気配 |
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740m鞍部から南を見ている。岩場と超急斜面を下ってきた |
740m鞍部から見たあおりやま |
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鞍部近くでスノーシューをデポ |
標高760m付近 |
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横倒しになった赤い杭。境界標識か? |
標高770m付近。尾根西側は藪が薄い |
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あおり山山頂直下 |
あおり山山頂。昨年のリベンジが果たせた |
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あおり山から見た北〜東〜南の展望(クリックで拡大) |
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784.9m三角点肩に向かうことに |
赤い杭とは別の境界標識 |
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784.9m三角点肩 |
784.9m三角点肩から北に落ちる尾根。この先が岩壁 |
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784.9m三角点肩から見た北〜東〜南の展望 |
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784.9m三角点肩から見た足沢山〜内桧岳の尾根。来週はどれくらい雪が残っているだろうか |
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あおり山へ戻る |
あおり山山頂再び |
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山頂は長靴でも足の甲くらいしか沈まなかった |
あおり山から見た「こったが山」。廃屋がかろうじて見える |
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下山開始、と言っても954.3m三角点峰まで登り返しだが |
標高780m付近 |
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また別の境界標識。意外と人工物があった |
740m鞍部の岩場。ここは簡単でこの上が問題 |
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帰りは尾根右側(西側)から登ることに |
ここを登ってきた(上から見下ろしている)。写真では傾斜が緩く見える |
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往路で下った尾根直上の獣道を見下ろす |
標高760m付近 |
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標高780m付近。尾根が細くなってからは石が見られる |
標高830m付近。完全に藪を抜けた |
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標高840m付近。ここまでツボ足のまま歩いてみたが踏み抜きあり |
標高840m付近でスノーシュー装着 |
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標高910m付近 |
猫岩は雪が落ちていた |
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954.3m三角点峰 |
954.3m三角点が出ていた |
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954.3m三角点峰から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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954.3m三角点峰から見た上権現堂山 |
954.3m三角点峰から下り始めると急斜面が始まる |
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スノーシューのままなので急斜面はバックで下る |
標高830m付近からナイフリッジが始まるがスノーシューのまま通過 |
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雪が割れて夏道が見えている |
810m峰から954.3m三角点峰を振り返る |
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810m峰から西を見ている |
750m鞍部 |
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750m鞍部からトラバースして往路の尾根に向かう |
往路の尾根に合流して小休止 |
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小休止した場所 |
標高640m付近から見た641m標高点肩 |
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641m標高点肩から見た唐松山方面 |
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641m標高点肩から見たこれから下る尾根 |
標高520m付近 |
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500m峰への登り返し |
500m峰から見たこれから下る尾根 |
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500m峰から見た上権現堂山〜唐松山の主稜線 |
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登山口到着。ここから長い車道歩き |
雪に埋もれた登山口近くの駐車場 |
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主稜線が遠くなった |
杉花粉で雪が黄色くなっている(涙) |
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大きな溜池。水鳥(カモ類)の群れがいた |
小さな橋。3箇所あったような |
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大倉又沢方面に続く林道にかかる橋が左に見える |
大倉又沢方面に続く林道 |
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自分のトレースと古いトレース |
県道で一番雪解けが進んだ箇所 |
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県道入口にやっと到着。県道のラッセルは疲れた! |
下界の道端で見つけた今シーズン初のカタクリ |